遊びで購入したネットブックのOSがWindows7starterでもっさりとした動作に悲しくなった。
家族用デスクトップが旧セレロンでWindows7が遅くて誰も使用しなくなっていた。
この2台を少しでも軽快にできないかと、試しににネットブックにUbuntu12.04を入れてみた。
その瞬間からUbuntu12.04LTSをメインOSにしようと決意した。
次に家族用デスクトップに更に軽いと評判のLubuntu12.04をインストールしてみた。
家族用でありできるだけウィンドウズライクなものであることも選んだ理由のひとつ。
ワードとエクセル機能をLibreOfficcに変更したこと以外はほぼデフォルトで使用。
Acer Aspire One D257-AC71/KF | Sotec G4160xp |
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![]() | CPU:AtomN570 Memory:1G→2G換装 >>詳細情報 | ![]() | CPU:Pen4(1.6GHz) →Celeron(2.4GHz)換装 Memory:256M→1G換装 >>詳細情報 |
Uubuntu12.04 | Lubuntu12.04 |
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![]() | Ubuntu12.04デスクトップ ランチャーは隠す インディケーター有 >>詳細情報 | ![]() | Lubuntu12.04デスクトップ WindowsXPライクな仕上り >>詳細情報 |
ここでレポートすること
WindowsユーザーがUbuntu12.04とLubuntu12.04に乗り換えた時にどうしたかったのか。
他のLinuxディストリビューションと比較しての善し悪しは検証不十分。
新しいもの好きなので以前のバージョンにしてみようとは考えない。
ただし、 WindowsOSと比較して使い勝手向上の為に、以前のバージョンを活用することはある。
仮想環境を作ってスクリーンショットを撮りたいが、メインマシンもCPUがCore2Duoなので今は我慢。
特に参考にしたサイト
★Ubuntuアプリのいいところ
★Ubuntuをインストールした直後に行う設定 12.04 Precise Pangolin編
★Libre Free Gratis!